TrunkBooks ―traveling secondhand bookstore―

「TrunkBooks」という移動古本屋さんの日々の綴りです。

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ダリとダリ  

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「ダリとダリ 自分自身への公開状」 サルバドル・ダリ

黄色い箱からそっと取り出すと、ゴールドに輝く本がでてきます。
「公開状」とサブタイトルがつけられてるだけあって、ダリ自身が書き綴った手紙形式での芸術論や詩などユニークでシュールな一冊。
久々にページをめくっていると、シュールレアリズム映画の代表作ともいえる「アンダルシアの犬」「黄金時代」をはじめて観たときの衝撃を思い起こさせてくれました。
学校の授業の資料として観たのですが、もう田舎者の私からすれば「ぎょえええーーーー」の一言(笑)
手から蟻はゾロゾロとわいてくるわ、眼球をカミソリで切るシーンを繰り返すわ…。こんな映画観たら、誰だってオラ田舎さ、帰るだって思うしかないでしょう(笑)
でも、この本を読めばダリのやることなすこと全てに頷けるのです。
奇才ではなく、ダリは天才なんだなと。

言い方が荒いかもしれませんが、あえて―。
自分のなかの何かをブチ壊してくれる素敵な本です。

次回のトランクで、ぜひお手にとりください。

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コメント

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 |  #
2011/09/20 18:41 | edit

そうだよね、そういう流れになりますよね。
ですが…ごめんなさいです。
ワタクシ、ゴッホは実は苦手でして(笑)

なんというか、狂気を感じてしまい(もちろん優れた作品がゆえのという意味で)目をそらしがちなのです…。

なんて勝手な店主…申し訳ないです~。
ピカソ、ダリときたら次は…日本の現役芸術家いきますよ~!!

URL | trunkbooks #-
2011/09/20 22:27 | edit

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 |  #
2011/09/21 10:02 | edit

好きなのね~、ゴッホ。
知らなかったわ~。

感受性豊かかどうかは、おいといて(笑)
平和主義者ではあるかも、気ちっちゃいし(身体はでかいくせに・笑)

またゆっくりラテ片手に、アート・トークでも~♡

URL | trunkbooks #-
2011/09/21 15:37 | edit

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